カテゴリ“お知らせ”の特集・お知らせ一覧

来週に迫る! くずまき高原牧場まつり in 中津川

いよいよ来週に迫りました、
毎年恒例の『くずまき高原牧場まつりin中津川』
年に一度のくずまき高原牧場の盛岡大移動です!
期間は9月25日(土)、26日(日)
午前10時〜午後4時まで。
場所は、
盛岡市中津川河川敷(中の橋付近)、テレビ岩手前です。
牧場の紅白の旗が目印です。
牧場ですから、
?おいしいもの
?たのしいこと
そして・・・
?牛や羊までもが大移動します!!!
目印は牧場の紅白の旗と
『モーモー、メーメー』の声と
『モーモーブラザーズ』の愉快なステージパフォーマンス。
といいますか、中の橋を渡れば間違いなく分かります・・・。
三浦わたるさんや堀之内孝雄さんの豪華歌謡ショー、
そしてそして大塚富夫さんのタウンも現地生中継!
とここでは書ききれないほど盛りだくさんのイベントです。
来週の土日は盛岡市中津川河川敷でお会いしましょう〜!!!
きむ

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第8回 森のようちえん♪

みなさん、こんにちは。
更新がすっかり遅くなってしまいましたが、
先週の11日、12日の2日間、森のようちえんが開催されました。
今回から、新しいお兄さん(よっし〜)も加わりさらにパワーアップの
森のようちえん。
しか〜し、ここ数日の気温の冷え込みもあり、風邪が流行しお休みが
多数出てしまいましたね。そんな中、「風邪をひいてるけどきちゃった♪」
という元気?な子もいました。何はともあれ、健康第一。
森の中で柔軟で丈夫な体と脳を作りましょう。
そんな第8回目の森のようちえんの様子をご報告しま〜す。
初日(11日)の森のようちえんは大雨。
普通であればおうちの中でゆっくりと・・・のはずが!
森のようちえんでは雨でも雨具を着て元気に活動します!
雨遊びの達人、カッパ先生もまたまた登場。
ママパパからは「またでたか・・・」と失笑すら起こるほどの存在感。
少しは躊躇する子どももいるかな・・・と思いきや!
雨なんかお構いなしの子ども達。
さて、一体何が子ども達の興味を引き立てているのでしょうか?

リーン、リーン、コロコロコロ〜。
正解はこれ!

バッタさんです。
雨の中でもバッタは元気でした。
そんなバッタに負けじと子ども達もバッタ探しの冒険。
バッタだけではなくこんな生き物まで登場!

カエルさんです。(帰りの際には、「ご苦労様」と森へ返されました)
子ども達がバッタ探しに明け暮れる中、ママパパは「薫製作り」に挑戦です。卵、チーズを桜のチップで燻煙します。
そのまま食べても美味しい食材が、さらに美味しく。
薫製のパワーは凄いです。
午後は、子ども達はアイスクリーム作りに挑戦。
牧場の新鮮な牛乳を使用した作りたてアイスは絶品。
市販のアイスでは決して味わえないおいしさがここにあります。
手作り恐るべし。


子ども達が作った美味しいアイスはママパパにもお裾分け。
そのお礼に?
ママパパは枝笛作りに挑戦。これがなかなか難しい。
それでも何とか全員「ピ〜」と綺麗な音色を森に響かせることができました。子ども達もこれには大満足。すごいね、みんなのママパパは。
次回は10月ですね。タイトルは「フワフワきもちいはっぱのおふとん」。
また不思議な森で会いましょう。
きむ

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森の小さないのち

先週の森のようちえんお泊まり会から1週間がたちました。
県内は厳しい残暑が続いていますが、牧場の白樺は早くも葉を落としはじめました。牧場のキャンプ場の地面は落ち葉で敷き詰められています。
秋はもうすぐそこまで近づいているのでしょう。
そんな中、今日は森のようちえんで使用したテントをたたみました。
そうです。忙しさにかまけ、一週間もほったらかしてしましました・・・。
ところが、その一週間の間に、テントの下で驚くことが起こっていました。
あるテントの本体を片づけているとき、
「カサカサ、ぴょんぴょん!」と動きまわる小さないきものが!
ん!?目をこらしてみると、小さな野ねずみが1Mほど先から私をじ〜とみています。
あれ?なんで逃げないの?
と不思議に思いながらもこちらも微動だにせず見つめ返すと、
しばらくして隣のテントの下にぴょんぴょん飛びはねながら隠れます。
なんでもっと遠くに急いで逃げなかったのかな?と思いながら、
ふと足下をみると
!!!!!?

野ねずみの赤ちゃんがいるではありませんか!!!
そうです。なんと一週間の間に、野ねずみがテントの下に子どもを産み落とすための巣を作っていたのです。
その巣を危うく踏んでしまうところを、
母ねずみが恐怖を乗りこえ私をじ〜とにらみつけていたのです。
「母強し」。
ところが、まだ安心はできません。
このまま育児放棄してしまうのではないかと心配になり、
しばらく様子をうかがっていると、
「カサカサ、ぴょんぴょん!」
また母ねずみが現れ、一匹づつ赤ちゃんねずみを加えて安全な森へ
運び始めたではありませんか。
しかも1M〜2Mという至近距離でその勇敢な行動が行われているのです。
まるで特撮映画のワンシーンのような一幕でした。
そういえば、先週の森のようちえんの絵本は、
「14匹のおひっこし」でしたね。
まさにあの絵本の物語が目の前に飛び出してきたかのような、不思議な時間でした。
森はほんとうに不確実性にあふれ、楽しいことだらけです。
きむ

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緊急告知! 森のようちえん写真展【夏】 開催決定!

こんにちは。
大変長らくお待たせ致しました。
くずまき高原牧場「森のようちえん写真展【夏】」を開催致します。
当活動を一年にもおよぶ長期密着撮影をなされている川代カメラマンが
切り取る、森のようちえんの世界をお楽しみください。
前回の写真展を見逃してしまった方はもちろんのこと、
森のようちえんの世界に浸りたいと思っていらっしゃる方など大歓迎です。
子ども達の息づかい、川のせせらぎ、森のざわめきが今にも聞こえてきそう
な臨場感あふれる写真が今回も多数展示されます。
見るもの全ての人を,感動と懐かしさに引き込む、
川代ワールドを堪能ください!
★開催日  平成22年9月11日(土)、12日(日)
★時 間  午前9時〜午後6時(12日は午後4時まで)
★場 所  くずまき高原牧場プラトー内 カウベルホール
★入場料  無 料
 
きむ

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第七回森のようちえん♪ (お泊まり会?)

森のようちえんで子ども達に人気の場所の一つ、
それが「川」です。たんなる「川」ではありません。
「ママパパ泣かせの川」です。
理由は一つ。川から帰ってきた子ども達は、たいていびしょぬれ。
長靴からは「かぽっかぽっ」とかわいい音が・・・。
それでも子どもを引きつける川に潜むのは、
なんとイワナ。
以前に放流したのですが、その後何匹生き残っているのか
だれにも分かりません。
そんな中、子ども達曰く「5匹はいる!」
そのうち3匹を捕まえてきました。


捕まえたイワナ。
早速子ど達の前でさばきます。
途中、イワナの胃袋をさき、何を食べているのか
子ども達と調べます。
「アリだ!」
「毛虫だ!」
「なんだこれ!?」
イワナのお腹からは5匹の虫がでてきました。
子ども達の目も真剣そのもの。

森の中に落とし穴を発見。
なぜか自分から進んで落とし穴へ入ります・・・。

かわいいウサギのお世話もしました。
上手にだっこもできます。

森のようちえんは、自然や動物との関わりを通じて、
子どもの「主体性」を育む活動です。
「主体性」が育まれると、自己主張が生まれ、
「対立」が生まれます。
子ども達は「対立」から様々な感情を育んでいきます。
さらには、「対立」を「和解」へと変える力をを体験を通じ
次第に身につけていきます。
それが結果的に「社会性」に通じると信じています。
だから主体性を育むことを大切にしています。
森のようちえんの一年はまだまだ続きます。
次回からは秋編。
お楽しみに〜。
(終わり)
きむ

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第七回 森のようちえん♪ (お泊まり編)

みなさんこんにちは。
久しぶりのブログ更新です。
今日の話題はもちろん「森のようちえん(お泊まり会)」です。
みなさんもご存じのことと思いますが、
岩手日報誌の「ズームアップ岩手」で大きく特別報道いただきました。
宮川支局長はじめ菊池カメラマン、そして岩手日報社の関係者みなさまに
心から感謝と御礼申し上げます。
新聞であれだけすばらしい取材をされてしまうとブログで報告することが
なくなってしまうのですが・・・新聞では切り取られていない出来事を
報告しますね。
「森のかみしばいがはじまるよ〜!!」
毎回おきまり文句となりました。
会場に到着した子ども達は自由気ままに森と戯れていますが、
この合図が森にこだますると、どこからともなく子ども達が森の園舎へ
一目散に集まってきます。
森のようちえんはスタートです。
今日の絵本は「14ひきのおひっこし」

今日はお泊まり会。
夏と言えばキャンプ。幼児がテント泊に挑戦です。
幼児どころか乳児もテント泊に挑戦です!!
パパやママといっしょにテントを設営し、
銀マット、シュラフをセットすると、
そこは自分だけの森の秘密基地。
子ども達も今日だけは「森におひっこし」です。

ん!?
森から煙がもくもくとあがっています。
そうです。子ども達が大好きな焚き火です。
もちろんここには「火遊び隊長」と呼ばれる大人がいます。
が、スタッフではなくある参加者のお父さんです(笑)
毎回、火遊び隊長がやってくると火遊びが始まります。
子ども達にもスタッフにも大人気の名物お父さんです。
いつもありがとうございます!

「私の子どもはまだ小さいから森はまだ・・・」とお悩みのママさん。
ご覧ください。こんなに小さな子が森をはいはいと動き回ります。
これには私たちのびっくり!
この晩、この子はテントに泊まりました。
私が知る限り、「テント泊最年少記録」です。
ママパパの勇気と好奇心に感謝です。

牧場といえば「牛」。
遊んでばっかり、食べてばっかりではありません。
牛さんのお世話も一生懸命行いました。
今日はほ乳体験です。
2Lの大きなほ乳瓶にびっくり!
一人ではとても抱えきれないほ乳瓶を、
みんなで協力して持ちました。

(続く)
きむ

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第6回森のようちえん カッパ現る!?

ここだけの話ですが、牧場の森にある小さな小川にカッパが出没するんです。夏の蒸し暑くどんよりとした日に限って・・・。
その名も、カメガッパ、大将ガッパ、みーちゃんガッパ、よっこガッパ。頭にはカッパのトレードマークともいえる皿があり(よく見ると笹のようにも見えるが)、顔は水性絵の具で急いでベタ塗りしたかのような乱雑な緑色をしています。
その中でも、カメガッパは「カッパ先生」と呼ばれており、ここの主のようです。彼らはとても恥ずかしがり屋で、普段はなかなか姿を見せません。しかし、この日は子ども達の呼びかけに見事に応え、笹藪の中かひょこと現れ、びみょーなテンションで「みんな、僕たちは水遊びのプロ。僕たちと遊びたいかい?」と聞くと、三分の一くらいの子ども達がなんとか手を挙げるしまつ。あせったカッパ先生はこれを3度繰り替えし何とか全員がカッパ先生と遊ぶ気になりました(笑)しかし、いざ森に出かけるとそこは子ども達の歓声が響き渡ります。
午前中の子ども達の活動は「虫採り」「ウオータースライダー」「はっぱじゃんけん」など盛りだくさん。その中でも「虫採り」は大人気。

森のようちえんを1年間取材いただいている川代プロカメラマン。普段は「先生」と呼ばれるほどのカメラ先生。川代さんが切り取る子ども達の姿は多くのママパパを感動に落とし込みます。
そんな川代先生も子どもの手にかかればこの通り。
「捕獲〜!!!」
為すすべなしです。
恐るべし森の園児!

その間、ママパパはダッチオーブンを使って「くずまき高原牛肉ローストビーフ」作りに挑戦!ローストする熱源は薪を使います。なので、煙がすごいすごいのってみんな涙目です。でも、苦労してつくったローストビーフの味は格別!普段はお肉をあまり食べない子も今日に限ってはたくさん食べました。
さて、午後はカッパ先生の住みかである小さな小川へ移動。そこにはなんと、元気なイワナがいるではありませんか!子ども達が川に入り手づかみでイワナを追いかけます!しか〜し、そんな簡単に捕まるほどイワナの泳ぎはやぼではありません。ついに、網が登場。それでもなかなか捕まえれません。ついについに、お父さん登場!!!初日は、川からの歓声の多くはお父さんでした。子どもよりもお父さんが楽しんでしまった模様です。2日目は初日の反省(笑)を活かし、パパママには入水は極力我慢いただきました。

採ったイワナは子ども達が焼きます。

「普段は2口くらいしか魚を食べないんです」という子どもさんも、
「今日は4匹も食べました」とのご報告もいただきました。

何事も自分で意欲的に取り組んだことは最後まで関心が持続するのでしょう。主体的に、そして創造的に。私たちの森のようちえんの合い言葉です。
またカッパ先生に会えるかな〜。
次回の森のようちえんは「お泊まり会」です。
お楽しみに〜
(終わり)
きむ

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くずまき高原牧場はお盆も元気です!

こんばんは。
暑い夏もお盆を過ぎると次第に和らぎますよね。
東北の短い夏もそろそろ終わりかな・・・なんとなく寂しく感じてしまいがちですが!くずまき高原牧場はまだまだ熱い!
13日からは毎年恒例の「お盆フェスタ」が開催されています。
くずまき高原牛食べ放題プランや大人気ソフトクリームはやはり長蛇の列。
どこのソフトクリームよりもおいしい!と評判のアイスを是非お試しください。
また、パンハウスでは毎日美味しい焼きたてパンを販売しています。店頭に出すとすぐに売り切れてしまうほどの人気。こちらもお見逃し無く。
さらには、「お盆で遊びすぎてお金が・・・」という方、必見です。「牛学王選手権」で牧場にまつわる問題を解くと、解答数に応じてくじ引き(はずれなし)に挑戦できます。参加は無料!全問正解者にはなんと!?すばらしい牧場商品をご用意しています。みなさんの挑戦、おまちしてま〜す。
さらにさらに、今日はお盆期間にもかかわらず、大好評「第6回森のようちえん」が開催されました。内容は・・・まだ明日の追加開催を控えているため公開できませ〜ん。いずれ、今回もワクワクドキドキの森遊びが満載。え!カッパあらわる!?着替えは多めにご用意を。

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サマーワンダーランド2010  最終章

8月1日に集った37人の小さな冒険家。
いよいよ彼らの夏の大冒険も幕を閉じます。
1週間、仲間とそしてスタッフと生活をした森。
テント、シュラフ、銀マット。
みんなの思い出がたくさん詰まった道具を一つ一つ丁寧に片づけます。
「いよいよ帰るのか・・・」
口に出さなくとも誰もがそれぞれを察します。
子ども達が毎日、何度となく往復した「けもの道」。

いつの間にか道はしっかりと踏み固められていました。
きっと子ども達の人生もこの「けのも道」のように、何度も前進と後退
を繰り返し、踏み固められ、確かな道が作られていくのでしょうか。
さぁ、子ども達が森を去る瞬間です。
ここが森の出入り口。子ども達と私たちだけの秘密の玄関です。

「また、来年も来たいな」
こんな何気ない会話でも寂しさが募ります。
退村式。カウンセラーのお兄さんお姉さんから子ども達への最後のメッセー
ジです。子ども達にとって親元を離れた1週間は、カウンセラーのお兄さ
んお姉さんが両親の代わりです。子ども達をこのキャンプに送り出し頂いた
時のご両親の不安と寂しさ、それと同じ気持ちをカウンセラーは最後に感じ
ます。本気で子どもとぶつかり、向き合うほどその思いは大きくなりま
す。

さらに、ホットがピアノの演奏を申し出てくれました。曲は、天空の城ラピ
ュタの主題歌と世界に一つだけの花。ホットのやさしい生演奏にスタッフも
心がゆるみ、自然と目頭が熱くなります。

ありがとう、ホット。
みんなで、夜ご飯を食べた場所。
「室内でご飯を食べるのと、外でご飯を食べるのではどっちが美味しい?」
「そと!」
「なぜ?」
「空気がおいしいから」
「好きな動物を見ながら食べれるから」
「景色がきれいだから」
みんなで、夕食をほったらかしてまで沈む夕日を見た場所。
そんな思い出の場所で最後に集合写真。
「はい、チーズ」

子ども達が無事に帰り、スタッフのカメ、こうちゃんと最後の片づけのため
にキャンプ場へ。そこはいつもの静かな森に戻っていました。
カメ「なんか、さみしいですね」
2人「うん」
「自然」「自分」「仲間」と本気で向き合った1週間。楽しさも、うれしさ
も、寂しさも、辛さも、仲間と分かち合あった者だけが経験することができ
る「感動」があります。その感動が子ども達の一生の宝ものになることを願
ってやみません。
来年はどんな子ども達に出会えるのか。どんな発見や驚きに遭遇できるの
か。何回お腹を抱えて笑うだろうか。何人の子ども達のホームシックを見守
るのか。
そう考えることが、スタッフみな、寂しさを紛らす方法です。楽しいことを
考えること。夢を持つこと。
なんだか、37人の子ども達がホームシックを乗りこえた時の方法と同じよ
うな気がします(笑)
また来年、みんなと再会できる事を楽しみにしています!
みんな〜ありがとう!!!
今までサマーワンダーランド2010の37人の小さな冒険家達を限り
ない愛情で温かく見守っていただきました保護者のみなさま、そして関係者
のみなさまに心から感謝と御礼を申し上げます。
これからもミルクとワインとクリーンエネルギーの町「葛巻町」をよろしく
お願い致します。
最後になりました。
私たちと子ども達の合い言葉でブログをしめます。
「宇宙戦隊!」
「ピ!」
(終わり)
きむ

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最終日の朝

サマーワンダーランドも今日が最終日。
気温は朝からぐんぐんと上がり、今日も厳しい暑さになりようです。

一週間生活を共にした仲間と森の中で記念撮影。
初日のぎくしゃくした関係からは想像もできないほど、まるで昔から家族であったかのような温かな雰囲気です。




いよいよ、別れの時が一刻一刻と迫ってきます。
子ども達の表情は複雑です。両親に再会する喜び、仲間と別れる寂しさ、でも、そんな気持ちでさえ自分の心で吸収し消化しなけばれないのです。
(続き)
きむ

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