最近の特集・お知らせ一覧

アニマルトラッキング発表会

前日のアニマルトラッキングから一夜明け、子どもたちは前日の活動から興奮冷めやらぬまま発表の準備に取り掛かりました。最高気温−9℃の中、約4時間半雪原や森を歩き続け、野生動物の足跡を見つけたり、木々の冬目を観察したり、鉢の巣や、動物の糞を見つけたりと、各班とも多くの発見を他の班に報告することにドキドキワクワクしている様子でした。このドキドキワクワクが子どもの豊かな感性や主体性を養うのです。




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キャンプ4日目 朝の酪農体験(2回目)

今日で朝の酪農体験2回目。2回目ともなると、子どもたちは昨日の牛のお世話より、効率よく且つ丁寧に仕事をこなせるように、自ら考え出します。すると、自然と牛と子どもの距離も近づいていきます。距離が近づくと、牛への愛情も次第に高まっていきます。朝の気温は−5℃。子どもたちは前日の−10度を経験しているだけに、『今日は暖かい!』とのこと。自然と向き合う子どもたち、少したくましくなったでしょうか。




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アニマルトラッキングに挑戦!

くずまき高原牧場内には牛や羊などの家畜の他に、多くの野生動物が生息しています。しかし、臆病で警戒心の強い野生動物を普段の生活で見かけることはなかなかありません。一方で、雪が積もる冬は、姿を見ることは少なくとも、足あとは用意に見つけることができます。子どもたちはその雪に残された野生動物の痕跡から、動物の暮らしぶりを想像します。時に、うさぎを追うテンやキツネの足跡に出会ったり、巣穴と思われる洞穴に続く動物の足跡を発見したり。冬の森は子どもたちの好奇心を駆り立てます。では、近年稀にみる過酷な環境下でのアニマルトラッキングの様子を班ごとに紹介します。
まずは1班の様子です。




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朝の酪農体験に挑戦!

キャンプ三日目。昨日まではくずまき高原の冬とは思えないほど気温が高く、積もった雪が溶けるほど。しかし、今朝は待望の寒波到来。朝の気温は−10℃、日中の最高気温はなんと−9℃!。それに加え、朝から風速7m~10m/sの横なぐりの暴風とくれば体感温度は実に−20℃。そんな中、子どもたちの朝の酪農体験が始まりました。その様子をご紹介します。





明日も7時半からの酪農体験。今日より明日。仔牛に喜んでもらえるように頑張ります。
きむ

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小さな命にふれあう♪

くずまき高原牧場は今まさに羊(サフォーク種)の出産ラッシュ。子どもたちは年明けに生まれた仔羊とのふれあいに胸躍らせ、牧場のさらに奥深くへと徒歩移動。そこで待っていたのは、ふわふわの毛を蓄えた羊たち。テレビや本で見たまんまの姿に子どもたちも興奮。しかし、ここではテレビや本では感じることのできない手触りや匂いも確認します。羊に触れた瞬間、子どもたちの表情が一気に輝きをおびます。いつも動物の人を惹きつける力には関心します。




12月下旬に生まれた仔羊触れてみます。手触りはまさにフリース。柔らかい肌にしっとりとした羊毛。そんなことを文章で説明しても伝えるには不自由分ですね。触れた人にしかわからない感触や感動があります。

きむ

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酪農体験に挑戦!

岩手県葛巻町は北緯40度に位置する東北一の酪農の町です。葛巻町には約10,000頭の乳牛が飼育され、日量約100tの牛乳を生産しています。そしてくずまき高原牧場では2,000頭以上の牛(ホルスタイン)を飼養し、内、80頭の搾乳牛を管理しています。スノーワンダーランドに参加した子どもたちは、毎日、ここで生産された牛乳やヨーグルト、そして牛肉等を飲食します。しかし、今の時代は、子どもたちが直接食の生産に関わる機会が少なくなったが故に、いつ・どこで・だれが・どんな方法で・どんな思いで食べ物を生産しているのかを知ることができなくなりました。結果、食べ物を大切にする心や、家畜の生涯に関する理解が希薄になってはいないでしょうか。そこで、スノーワンダーランドでは、毎日子どもたちが口にする畜産物、畜産加工物を生産してくれる動物たちのお世話をし、食に対する関心、生き物に対する愛情を高める活動をします。
今日は、1月6日(水)から始まる朝食前の家畜の世話に向けて、実際に牛が生活する牛舎へ徒歩で移動し、えさやり等の練習を積んできました。途中、新たに生まれた小さな命と触れ合うこともできました。その様子をご紹介します。
昼食後、子どもたちは徒歩で牛舎まで移動します。片道30分程度の距離。淡々黙々と歩くだけではつまらない・・・どうせ歩くなら楽しく牛舎まで歩きたい!という子どもたち。結果、歩くというよりは深い雪をこぎ、急な斜面を滑り降り、時には飛び降り、まさに七転八倒しながら「子どもらしく!」牛舎まで移動。子どもたちの内から湧き上がるワクワクドキドキが伝わりますでしょうか笑?



無事に着いた先で早速、牛へのえさやり。牛にも個性があり、なかなか近づいてもこない臆病な仔牛もいたり、子どもたちに臆することなく与えられた餌をもりもり食べる仔牛もいたり。こんな牛の個性は教科書からは決して学べません。生きた教材だからこそなせる技です。子どもたちの牛を観察する目も真剣そのものです。


明日から、朝食まえ7時半より仔牛のえさやりの挑戦が始まります。
きむ

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各班の目標決定!

こちらは1班の目標です。

こちらは2班の目標です。

こちらは3班の目標です。

今回の目標と決まりは、これで終わりではありません。どの班にも共通していたことは「楽しいキャンプにしたい!」ということと「思い出に残るキャンプにしたい!」ということ。生活していく過程で、様々なトラブルが発生します。その都度、子どもたちは自分たちが作った目標や決まりを振り返ります。振り返ると、きまりや約束事が十分ではなかったことに気がつきます。その時は、今日の模造紙に付け加えるのです。日々進化していく子どもたちの目標ときまり。これからどんな変貌をとげていくのか、注目です。きむ

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班の目標作りに挑戦!

小学生が親元を離れ2週間をくずまき高原牧場で過ごす。普通なら不安やさみしさで親元を離れることすら臆する年代。しかし、ここに集った27名の子どもたちはその不安やさみしさを超える「何か」があるから参加に踏み切ったのです。その何かとは?
班の目標作りはまさに、この「何か」をもう一度自分自身で確認し、このキャンプに求めてきた(期待したもの)を得るために、個人と班の約束事を自分たちで作ります。学校では先生が作ったルールの中で子どもたちは過ごしているかもしれません。家では両親に課せられたルールを日々こなしているかもしれません。共通していることは受動的であるということです。与えられたこと、決められたことを実行する力はとても大切です。しかし、スノーワンダーにおいては受動的な力を養うことではなく、能動的な力を養うことに重きを置いています。当然、子どもたちは自分で考え自分で行動することが求められます。そして、スタッフは子どもたちが自ら考え行動するまで待つことが求められるのです。
さて、その前半で最も重要な活動の一つ、目標作りの様子をご紹介します。
まずは、個人個人のキャンプに対する思い(期待)を確認し合います。どんなキャンプにしたいのか、どんな思い出を作りたいのか。1年生から6年生までの意見を引き出すことがカウンセラーに求められます。誰もが自由に意見をアウトプットできる環境も、子ども達とカウンセラーでじっくりと作り上げていくのです。学校ではなかなか意見が言えない子も、最終的には誰もが必ず発言できるようになります。それは、みんなに全員の意見を引き出すことが大切だという共通の認識が芽生えるからです。しかし、その「能動的な気遣いの心」は、各班でこれから起こるであろう様々なトラブルを経験し解決する過程で芽生えていきます。カウンセラーは、子供たちからその心が芽生るまで沢山の栄養と水を与えるのです。


個人の思いを確認した後は、班の目標について検討を重ねます。最後は全員で作った目標とそれを達成するためのルールを模造紙に書き込んでいきます。

模造紙に目標と決まりか書き込まれると、次は目標作りの成果を発表します。これは発表前に各コテージでその練習をしている様子です。誰がどのパートを読み上げるのか、それも子どもたちが決めていきます。

最後は、全ての班が発表会場へ集合し、自分たちで作り上げた目標を発表しました。

各班がどんな目標を立てたのか・・・気になるところですね。それは次のページでご紹介します。
きむ

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