2011年8月6日

スティーブ夫妻6時起床。
鳥の囀りが静寂を破る。

遠くから牛の鳴き声も聞こえる。

丸ごと牧場の朝だ。

まずは朝風呂につかりリラックス。
朝食は7:30からいただく。

本日の朝食は洋食

くずまき高原牧場産の朝-洋食
1の皿 野菜サラダ(レタス・キュウリ・パプリカ・ミニトマト・紫玉ネギ)
ポテトサラダ、スクランブルエッグ、ウインナー、牛のたたき、ナチュラルチーズ、さけるチーズ

くずまき高原牧場産の朝-洋食





2の皿 クロワッサン、こんがりトースト、ハムトースト(バター・ブルーベリークリーム)









くずまき高原牧場産の朝食コーヒー、くずまき高原牛乳、くずまき高原飲むヨーグルト

いつもと違う環境が食欲のスイッチを押す?

私たちには少し量が多いかな?といいつつ完食する。

 




ご馳走様でした。 ( ^^) _U~~


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さあ今日は二人でティラミス作りを体験予定。


その前に牧場内を案内していただく。

堆肥の熟成施設、くずまき高原牧場発足当時の施設、育成施設、養育施設などなどそれぞれのエピソードを交え説明していただいた。


くずまき高原牧場の基本はいい土づくりという。

牛が生活する事で排泄される物質も「完熟堆肥」として有機肥料に変わる。
くずまき高原牧場には捨てるものがない?

くずまき高原牧場の堆肥ターナー

いい土を造るにはカルシウム・リン・ミネラルが大切という。

しかし、カルシウム・リン・ミネラルは牧草の収量を増やすわけではない。
安定した土壌を作るための源なのだそうです。

いい土から育った牧草を食べた牛は、骨量の豊な牛を造ることにつながる。


窒素・リン・カリは肥料の3要素といい、植物の成長を早めます。
目に見える効果を求める人たちは、窒素・リン・カリを使って収量を増やそうとする。

ところが10年もすれば、土がどんどん痩せてきて次第に磨滅(まめつ:すり減ってなくなってしまう)する。

痩せた土で育った牧草を食べている牛が造りだす牛乳や肉は、いい土で育った牧草から養分を吸収した牛と比べ、おのずと品質の違いは明らかなのだそうだ。

くずまき高原牧場の堆肥造り施設

くずまき高原牧場では、過去の経験を活かし、いい土で作った牧草を食べ育った骨量の豊な牛が造り出す安心・安全な牛乳や肉を、適正な検査基準をへて最終消費者へ届けているとのことでした。

自分たちの牧場の中で、こだわって生産されたものを、責任を持って最終消費者へつなげる。なるほど「美味しさと安心・安全の秘密」がここにあったんですね。


「草地型経営」を目指して規模の拡大を進めているとも聞きました。

くずまき高原牧場のデントコーン畑6市町村に8つの牧場を借り、総面積は1,800ヘクタールになっているという。

これでもまだ、目指す規模には達していないため、今後とも計画的に耕作地の開拓に努めており、飼料なども自社内で賄える方向を目指し「デントコーン畑」なども耕作面積を増やしているそうだ。





くずまき高原牛乳の生産量は1,500キロリットル。
全量を自社製品として販売消費している。
全てくずまき高原牧場内での生産であり、責任を持った検査・管理を独自で行い品質を維持しています。


くずまき高原の牛乳は牛たちが食べる牧草により「夏さわやか」で「冬は濃厚」です。

脂肪をホモゲナイズ(均一化)していないために一般的に濃厚さを感じるのではと思います。

くずまき高原牧場の牛乳製造ライン

できる限り生乳に近い状態でパック詰め(瓶詰め)して届けるという目的があります。

時間が経過すると乳脂肪分(クリームライン)が浮上しますが、これを特色としているわけです。

上の方は濃い牛乳、下の方はあっさりした牛乳になるため、使い分けなどもできるというメリットもある様です。


飲むためだけならば、よく振ってから飲めば均一な味わいとなります。


くずまき高原牧場のスタッフは、いろんな職を経験した人たちがいる技術者集団でもある。

くずまき高原牧場産の牛

そのため、ほとんどの営繕処理は内部で対応できている。

他では廃材でも、くずまき高原牧場では捨てるものがない。
目的に合った活かし方を考えて活用している。

そんなことが結果としてコスト低減を可能としている。



いろんな所に、牧場経営のこだわりがあるんですね。


■ティラミス作り体験

くずまき高原クリームチーズで作る
簡単!!「ティラミス」


材料は6人分
コーヒー液とティラミスクリームを合体して完成。

コーヒー液の分量
水100g、インスタントコーヒー6g、グラニュー糖45g、コーヒーリキュール40g、スポンジorクッキー。

今回はスポンジを利用しましたが、グラニュー糖、コーヒーリキュール、スポンジなどどれも甘いため、砂糖の分量をおさえた方が、甘みも抑えられ美味しく仕上がるのではと感じた。

くずまき高原牧場でのティラミス作り体験

コーヒーリキュールは「カルーア」というコーヒーのお酒。
アルコール度数が高いので、アルコールを飛ばす加減を調整したほうが良いでしょう。
アルコールを飛ばさずに作っても大人の味。

ただし食べて車を運転しない様にね。(^_^;)





ティラミスクリームの分量

卵黄50g(3個)、グラニュー糖50g、インスタントコーヒー小さじ1、くずまき高原クリームチーズ100g、生クリーム200g。

くずまき高原牧場でのティラミス作り体験

仕上げはココアパウダー少量

生クリームをツノが立つまで泡だてるのが根気のいる作業なんだね。

仕上げにスポンジとティラミスクリームを交互に入れるのですが、中々うまくグラスに注げませんでした。

初めてで完璧にできたら、職人は困りますよね。(^_-)-☆




くずまき高原牧場でのティラミス作り体験

味のある「ティラミス」が出来上がりました。

少し甘すぎました。次回再チャレンジするときはレシピによらず、自分の好みで甘さを調整してみよう。(^o^)/

初体験ですが意外に簡単に出来るもんですね。
な~んてね (^^♪




色々な体験コースがある様なので、次回は何を体験しようかな?

個人で出来る体験は(1~9名)

体験名 時間 料金
チーズ作り体験 40分 630円(525円)
ティラミス作り体験 40分 840円(735円)
パン作り体験 90分 840円(735円)
シイタケ収穫体験 30分 315円(210円)
羊毛クラフト 60分 1050円(840円)
草木染 40分 1050円(840円)
子牛の世話 30分 315円(210円)

( )内の料金は食事・宿泊利用ありの場合です。

10名以上で体験できるものは(1名の料金)

体験名 時間 料金
石窯ピザ作り体験 90分 1,575円(1,050円)
アイスクリーム作り体験 60分 420円(315円)
牛の乳搾り体験

30分

315円(210円)
羊の毛刈り(4~5月) 30分 315円(210円)
牧場案内 50分 315円(210円)

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