スターワンダーランドは2015年3月5日現在、キャンセル待ちとなっております。
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いよいよ待ちに待ったイグルー泊初日。各班、思い思いにイグルーの
中で生活します。こんなに楽しそうな表情ですが、室内の温度は0度。
普通であれば好き好んで0度の部屋で寝たいと思う人はいません。夕
食後、参加者のひとり「川とく」が頭痛がすると訴えます。熱はなく
それでも少し辛い表情を浮かべています。大事をとって「今日は、コ
テージでも寝ようか」と促すも「イグルーで寝たい・・・」と。空調
管理のできる室内と比較すると、快適性には雲泥の差があることは間
違いありません。しかし、そんな快適性を捨ててまでイグルーに泊ま
りたいと訴える子どもの心の底には、班の仲間の存在や自分たちの手
作りイグルーに対する愛着心がしっかりと根付いた結果です。一夜明
け、川とくは晴れ晴れとした表情で起床。昨夜までの頭痛もなく、今
日は「心残りタイム」の時間を仲間ともに楽しんでいます。





イグルーがついに完成!!
子どもたちは早速イグルーに銀マット、毛布などを使って快適な居
住空間作りを始めます。


1班のイグルー完成時の写真。

2班のイグルー完成時の写真。

3班のイグルー完成時の写真。

イグルーもほぼ完成に近づくと、最後は雪のブロックとブロックの隙
間埋め。この作業を怠ると、夜、その隙間から冷気が侵入。とても寒
くて寝られません。ここはゆっくりと確実な作業が求められます。





いくつかのイグルーが完成すると、子どもたちは早速、昼食をイグルー
の中で!ここでしか、この瞬間しか味わうことのできない、仲間との
昼食。イグルー作りもいよいよ佳境をむかえます!





イグルー作りの最初は、雪の踏み固めから。どんなにサラサラな雪でも
、時間をかけ踏み続けると必ず固まります。子どもたちは元気な掛け声
とともに作業を続けます。踏み固めが終わると、いよいよブロックの切
り出しに移ります。スノーソーと呼ばれる、雪専用のノコギリを使用し
一個15キロ〜30キロのブロックを切り出していきます。それを順に、螺
旋状に積み上げていきます。





イグルーの2段目まで完成。子どもたちの「想像」がより具体的に
イメージされていきます。
これが各班のイグルー設計図だ!
1班の設計図。
こちらは唯一のイグルー3機を作る計画です。
過去の経験から最も室内に外気(冷気)が侵入しにくい構造。
暖かさと快適性を求めたイグルーです。

こちらは2班の設計図。
2機のイグルーを作る計画ですが、なんとイグルーの上に滑り台まで
設置する予定とか。寝るだけではない!遊び心満載のイグルーです。

最後に3班の設計図。
こちらも2機のイグルーを作る計画です。3つの班の中で総雪床面積
が最も小さいイグルー。理由はと尋ねると、班員全員が入れる最も小
さいイグルーを作りたかったとのこと。イグルーが大きければ室内の
温度は低くなる傾向にあります。効率と安定性を追求したイグルーで
す。

子どもたちが「想像」を駆使し完成させた設計図。今度はいよいよ、
子どもたちの「創造」がスタートします。
ついに、スノーワンダーランド26人の小さな冒険家の見せ場『イグルー作り』が始まりました。何もない雪原に子どもたちが持ち前の「想像力」と「創造力」を駆使し、雪の家を作ります。まずは設計図作りから。その設計図を作るために、子どもたちには実物のイグルー(スタッフが子どもたちのホームステイ中に製作したイグルー)をじっくりと観察します。班ごとにイグルーの中に入り観察する子どもたち・・・そして、イグルーから出てくると、入る前の顔つきと出て来る時の顔つきがまるで別人の様に!!子どもたちの抑えきれないワクワクドキドキが表情に現れるのです。



いよいよ、子どもたちの設計図を公開!
2泊3日の酪農ホームステイ対面式の様子。これからお世話になる酪農家さんへご挨拶。ホームステイ先では牛のお世話や郷土料理作りなどを体験します。ドキドキワクワクの2泊3日へ出発です。




