(くずまき交流館プラトー)
TEL:0195-66-0555/営業時間:9時~20時(年中無休)/電話受付:8時~19時
〒028-5402 岩手県岩手郡葛巻町葛巻40-57-176
くずまき高原牧場は、一般社団法人葛巻町畜産開発公社が運営しています。
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◆1月5日 「アニマルトラッキングに挑戦」
この日から朝食前に酪農体験をし始めます。最初は、育成牛。前日にやったように、上手にやれました。
朝食を食べ、アニマルトラッキングをします。1日中、外です。
まずはマスターから、どんな動物がいて、どういう足跡なのかを聞きました。その後、班毎に各自スノーシューと呼ばれる、かんじきを履き、スタートしました。
最初は不慣れで、歩きにくいスノーシューですが、慣れてくれば、フカフカの雪もまずます歩きやすいんです。
座ってみたり、前回載せたように、飛んでみたり、滑ってみたり、使用方法は子どもの数だけあります。
◆1月6日 「アニマルトラッキング発表会」「凧揚げに挑戦」
朝食前の酪農体験は、羊でした。
朝食と摂った後は、前日におこなった、アニマルトラッキングの発表会の準備でした。
1班
2班
3班
4班
みんな真剣に話し合っていました。
1班
2班
3班
4班
どこでどんなものを見つけ、どんなことを感じたのか、を模造紙に書き落とし、発表しました。各班工夫を凝らした発表でした。
午後からは、凧づくり。
ゴミ袋を型紙に合わせて線を引き、切り取ります。そして、自分の凧だとわかるようにマジックでイラストを描きます。凧に使うホネは、2本だけ。はじっこに小さいホネを巻き、凧糸を巻き止めます。何mかな、ちょうど良い風の吹き具合で、みんな上手に飛ばしていました。
そして、夕食前に、班対抗アイスクリーム作り。
みんな楽しく、ワイワイと作っていました。
出来た後のこの笑顔。いいですねぇ。食後に、おいしくいただきました。私も1班からもらって食べましたが、おいしかったです。これぞ、本物のアイスクリームですね。自分の手で作ったアイスクリームはまた格別だった事でしょう。
◆1月5日 「アニマルトラッキングに挑戦」
この日から朝食前に酪農体験をし始めます。最初は、育成牛。前日にやったように、上手にやれました。
朝食を食べ、アニマルトラッキングをします。1日中、外です。
まずはマスターから、どんな動物がいて、どういう足跡なのかを聞きました。その後、班毎に各自スノーシューと呼ばれる、かんじきを履き、スタートしました。
最初は不慣れで、歩きにくいスノーシューですが、慣れてくれば、フカフカの雪もまずます歩きやすいんです。
座ってみたり、前回載せたように、飛んでみたり、滑ってみたり、使用方法は子どもの数だけあります。
◆1月6日 「アニマルトラッキング発表会」「凧揚げに挑戦」
朝食前の酪農体験は、羊でした。
朝食と摂った後は、前日におこなった、アニマルトラッキングの発表会の準備でした。
1班
2班
3班
4班
みんな真剣に話し合っていました。
1班
2班
3班
4班
どこでどんなものを見つけ、どんなことを感じたのか、を模造紙に書き落とし、発表しました。各班工夫を凝らした発表でした。
午後からは、凧づくり。
ゴミ袋を型紙に合わせて線を引き、切り取ります。そして、自分の凧だとわかるようにマジックでイラストを描きます。凧に使うホネは、2本だけ。はじっこに小さいホネを巻き、凧糸を巻き止めます。何mかな、ちょうど良い風の吹き具合で、みんな上手に飛ばしていました。
こんばんわ、ジンベイです。前半が終わって、後半になる前に、前半を振り返ってみたいと思います。
2日分を1記事で書いて行きます。
◆1月3日 「出会いと仲間作り」
バスから子どもたちは、いろんな思いを胸に降りてきたと思います。ワクワク、ドキドキ、いったいどんな仲間たちで、どんな班になるのだろう。そして、カウンセラーはだれ・・・?
まだまだ強ばった表情のまま、入村式を終え、いよいよ班発表。
班毎にわかれ、自己紹介をしました。それでも、まだまだ固い・・・
緊張をほぐすため、アイスブレイクを。
この表情。緊張が少しは解けたかな?
夕飯時にはもう笑顔でモリモリとご飯を食べていました。
夕食の後は、スノーワンダーの名札作り。エンジュの木を切ったものにペンでキャンプネームを書きます。 ワンダーだけの名札。
◆1月4日 「酪農体験に挑戦」
朝食をしっかり摂った後、班毎にコテージで班目標を話し合いました。
1班から順に追ってみましょう。
1班。
2班。
3班。
4班。
みんなちゃんと話し合って、各班毎の目標を決め、お昼に発表をしました。
1班
2班
3班
4班
昼食後、徒歩で、翌日から始まる朝食前の酪農体験の仕方を覚えに行きました。
途中でふざけあったり、ワイワイ楽しく行きました。
育成牛の世話では、草をあげました。牛の残した草と新しい草を混ぜるようにして、牛に食べさせます。
キムから牛について説明を聞き、質問をしました。
次の羊の世話に行く前に、少し甘めの紅茶を飲んで、ちょっとブレイク。
羊のえさを受け取り、飼槽(しそう)と呼ばれるエサ箱にあげます。上手にできています。
あげた後、羊を放し、エサをあげます。柵もない、2mくらいのところで羊が走り回り、エサを食べていました。
帰りは班毎に好きな道(?)でプラトーへ。この班は、坂を滑り降りたようです。
見てください。雪の上に現れた、この大の字を!存分に楽しんでいます。