2011年8月22日

はぁ~ぃ・・・ボォブでぇ・・・す。
あづぃ・・・
ベリィベリィホッツ!ホット!HOTォ!!

みなさんは夏バテ大丈夫ですかぁ?
ボブはぁもうダメでぇす・・・

とは言ってられません。
節電、節電、節電!節電に協力してます!!
もしかして自分で電気作ったら、節電しなくても良い??

節電もしっかりして、しかも、自分で電気を作ってるところは存在しまぁす。

その1つ!くずまき高原牧場!!
前回の風力発電に引き続き、近くに来たついでにちょっと寄って、エコな施設を見学してきましたぁ。

テーマは 「循環」 でぇす。



■ゼロエネルギー住宅

ゼロエネルギー住宅










なんか洋風でボブ向けのかっこよいネーミングのこの建物、どこを見回しても、電線が・・・ない!?
地中を伝って来てるわけでもなさそうでぇす。
でもしっかり電化製品は整ってますよぉ。
裏にまわると・・・ありました!太陽光発電

ゼロエネルギー住宅 ソーラーパネル









なるほどぉ、そういうことですかぁ。
その他にも地中熱ヒートポンプを使った冷暖房、給湯設備も整っているとの事!
イッツワンダホー!エコ満載の最新住宅
おひとついかが?・・・とまではいかなくても、この建物には体験宿泊できるようでぇす
興味のある方!是非、体験してみて下さぁい。
そしてお気にめしたらぁ、おひとつ・・・

■木質系バイオマスガス化発電設備

木質系バイオマス化発電設備








さぁてお次は、木を使った発電設備。
まず・・・、木を守るためには、木を切ります
別にボブ頭がおかしくなったわけではないですよぉ。(元からおかしいなんて言わないでくださぁい・・・)
山の森林を守るためにはある程度の木をわざと切り倒して、日光の入る空間を確保してあげる必要がありまぁす。
その時に切り倒した木を“間伐材”と呼びますがぁ、この間伐材、切ったは良いものの運び出すコストが惜しいのでそのまま放置するパターンが多いそうでぇす。せっかくの木がもったいないですねぇ。
無駄ですねぇ。
しかし葛巻町ではしっかりと運び出して、その木からエネルギーを作り出しまぁす。
その1つがこの設備。
運び出した間伐材を小さな木片(ウッドチップ)にして、これを炭化しまぁす。
するとメタンガスが発生するのでぇ、これで発電機を回して電気を作るそうでぇす。
この過程で発生する熱も無駄にせず、水を温めて温水にして活用するとのことぉ。
下の画像はウッドチップでぇす。
木質系バイオマス化発電設備 ウッドチップ









なんか気持ち良さそうねぇ。そのまま飛び込んでベッドにしてお昼ねしたぃ・・・


■家畜糞尿の堆肥化

堆肥 処理前








まず、上の写真。
牧場から集められた家畜の糞尿ですがっ・・・!くっ、くっさい・・・、BADスメル!!
ミィの高い鼻が曲がってしまうっ!!
・・・
そして下の写真。
上の写真のものを処理した後・・・、臭くない!
それにさらさらのきれいな土のよう!
これが“完熟堆肥”というものだそうで、これを放牧地にまくと、とても良い牧草が育つそうでぇす。

堆肥 出来上がり 








牧場のスタッフさん曰く・・・
「誰もがいやがる、臭くて汚いウンチを完熟堆肥に変えて、また土に返すといい草が育つ。そしてそのいい草を食べた牛はいい牛になって、いい牛はたくさんのいい牛乳と、たくさんのウンチをだす。そしてそのウンチをまた完熟堆肥にする・・・。循環です。ひたすら循環っ!!
なかなかイケメンのお兄さんでしたが、その力強さにミィ惚れてしまうかと思いましたぁ。
(あっ、ミィは女の人が好きですよぅ。あしからずぅ。)


■エコ牛舎
下の画像は中古のガードレールを柵にしたエコ牛舎
糞尿以外にも“循環”してまぁす。

エコ牛舎 ガードレール









下の画像は牧場の1コマ、エコ牛舎で育つお牛さぁん♪

牛さん









お牛さぁん、ズームインッ!う~ん、めんこい。

牛さん ズームイン!









こちらもエコ牛舎の1つ。
木の電柱や選挙ポスターの看板などで作られていまぁす。
そういえば最近、木の電柱って見かけなくなりましたねぇ。
今の小学生は木の電柱は知らないらしい・・・
アイデアを出し合って、なるべく経費をかけずに立派な牛舎を建てようとすると、どの柱よりも防腐剤がたっぷり塗られたこの丈夫な電柱がうってつけ(スタッフ談)、だとか。アイデア満載の牧場でしたぁ。
エコ牛舎 その一









各党の立候補者、ひっくり返っていまぁす・・・ (汗


■バイオガスプラント
バイオガスプラント









最後はバイオガスプラントでぇす。
こちらも、あの“誰もがいやがる、臭くて汚いウンチ”を使った発電設備でぇす。
(※家畜の糞尿だけでなく生ゴミも使用するとのこと)
まず集められた家畜の糞尿は、固体と液体に分けられぇ、固体は堆肥舎に持っていってあの完熟堆肥に。液体の方は下の画像のタンクに集め、発酵させまぁす。

バイオガスプラント メタンガス発酵槽








発酵させるとメタンガスが発生し、発生したメタンガスは下の画像の貯蔵タンクに集められまぁす。
このタンク、硬い金属のようなもので覆われているのかと思いきや、触れてみると柔らかい!
なんか布みたいなものでできてましたぁ。

バイオガスプラント ガスホルダー










タンクの中央に見える丸い覗き窓を激写!
黄色はガスの色だそう。なんかとてつもない匂いがしそうな色・・・(ボブの勝手な妄想でぇす。外からは何の匂いもしてきませぇん。)
このタンクは2重構造になっていて、ガスの量によって中の入れ物がシューンと縮んだり、膨らんだりするそうでぇす。
ちなみに今回はいっぱい入っているらしく、パンパンに膨らんでいる状態ねぇ。

バイオガスプラント メタンガス









ここでも電気と温水を作り出しまぁす。
ちなみに発酵させた後の液体も無駄にせず、放牧地にまいて肥料にしまぁす。


今回は、ここでくずまき高原牧場を後にしましたぁ。
いろいろエコに取り組んでますねぇ。無駄なものは何も無い感じでぇす。
前回動画でご紹介したあの風車と同様に感心しきりです。
未来に生きてるこの町、葛巻町、そして未来に生きているこの牧場、くずまき高原牧場。
最近、クリーンエネルギーが注目されてますが、やっと世の中が葛巻町に追いついてきた!?

今後も見逃せません。







あっ!猫さん♪

おまけの猫












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