カテゴリ“お知らせ”の特集・お知らせ一覧

第七回 森のようちえん♪ (お泊まり編)

みなさんこんにちは。
久しぶりのブログ更新です。
今日の話題はもちろん「森のようちえん(お泊まり会)」です。
みなさんもご存じのことと思いますが、
岩手日報誌の「ズームアップ岩手」で大きく特別報道いただきました。
宮川支局長はじめ菊池カメラマン、そして岩手日報社の関係者みなさまに
心から感謝と御礼申し上げます。
新聞であれだけすばらしい取材をされてしまうとブログで報告することが
なくなってしまうのですが・・・新聞では切り取られていない出来事を
報告しますね。
「森のかみしばいがはじまるよ〜!!」
毎回おきまり文句となりました。
会場に到着した子ども達は自由気ままに森と戯れていますが、
この合図が森にこだますると、どこからともなく子ども達が森の園舎へ
一目散に集まってきます。
森のようちえんはスタートです。
今日の絵本は「14ひきのおひっこし」

今日はお泊まり会。
夏と言えばキャンプ。幼児がテント泊に挑戦です。
幼児どころか乳児もテント泊に挑戦です!!
パパやママといっしょにテントを設営し、
銀マット、シュラフをセットすると、
そこは自分だけの森の秘密基地。
子ども達も今日だけは「森におひっこし」です。

ん!?
森から煙がもくもくとあがっています。
そうです。子ども達が大好きな焚き火です。
もちろんここには「火遊び隊長」と呼ばれる大人がいます。
が、スタッフではなくある参加者のお父さんです(笑)
毎回、火遊び隊長がやってくると火遊びが始まります。
子ども達にもスタッフにも大人気の名物お父さんです。
いつもありがとうございます!

「私の子どもはまだ小さいから森はまだ・・・」とお悩みのママさん。
ご覧ください。こんなに小さな子が森をはいはいと動き回ります。
これには私たちのびっくり!
この晩、この子はテントに泊まりました。
私が知る限り、「テント泊最年少記録」です。
ママパパの勇気と好奇心に感謝です。

牧場といえば「牛」。
遊んでばっかり、食べてばっかりではありません。
牛さんのお世話も一生懸命行いました。
今日はほ乳体験です。
2Lの大きなほ乳瓶にびっくり!
一人ではとても抱えきれないほ乳瓶を、
みんなで協力して持ちました。

(続く)
きむ

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第6回森のようちえん カッパ現る!?

ここだけの話ですが、牧場の森にある小さな小川にカッパが出没するんです。夏の蒸し暑くどんよりとした日に限って・・・。
その名も、カメガッパ、大将ガッパ、みーちゃんガッパ、よっこガッパ。頭にはカッパのトレードマークともいえる皿があり(よく見ると笹のようにも見えるが)、顔は水性絵の具で急いでベタ塗りしたかのような乱雑な緑色をしています。
その中でも、カメガッパは「カッパ先生」と呼ばれており、ここの主のようです。彼らはとても恥ずかしがり屋で、普段はなかなか姿を見せません。しかし、この日は子ども達の呼びかけに見事に応え、笹藪の中かひょこと現れ、びみょーなテンションで「みんな、僕たちは水遊びのプロ。僕たちと遊びたいかい?」と聞くと、三分の一くらいの子ども達がなんとか手を挙げるしまつ。あせったカッパ先生はこれを3度繰り替えし何とか全員がカッパ先生と遊ぶ気になりました(笑)しかし、いざ森に出かけるとそこは子ども達の歓声が響き渡ります。
午前中の子ども達の活動は「虫採り」「ウオータースライダー」「はっぱじゃんけん」など盛りだくさん。その中でも「虫採り」は大人気。

森のようちえんを1年間取材いただいている川代プロカメラマン。普段は「先生」と呼ばれるほどのカメラ先生。川代さんが切り取る子ども達の姿は多くのママパパを感動に落とし込みます。
そんな川代先生も子どもの手にかかればこの通り。
「捕獲〜!!!」
為すすべなしです。
恐るべし森の園児!

その間、ママパパはダッチオーブンを使って「くずまき高原牛肉ローストビーフ」作りに挑戦!ローストする熱源は薪を使います。なので、煙がすごいすごいのってみんな涙目です。でも、苦労してつくったローストビーフの味は格別!普段はお肉をあまり食べない子も今日に限ってはたくさん食べました。
さて、午後はカッパ先生の住みかである小さな小川へ移動。そこにはなんと、元気なイワナがいるではありませんか!子ども達が川に入り手づかみでイワナを追いかけます!しか〜し、そんな簡単に捕まるほどイワナの泳ぎはやぼではありません。ついに、網が登場。それでもなかなか捕まえれません。ついについに、お父さん登場!!!初日は、川からの歓声の多くはお父さんでした。子どもよりもお父さんが楽しんでしまった模様です。2日目は初日の反省(笑)を活かし、パパママには入水は極力我慢いただきました。

採ったイワナは子ども達が焼きます。

「普段は2口くらいしか魚を食べないんです」という子どもさんも、
「今日は4匹も食べました」とのご報告もいただきました。

何事も自分で意欲的に取り組んだことは最後まで関心が持続するのでしょう。主体的に、そして創造的に。私たちの森のようちえんの合い言葉です。
またカッパ先生に会えるかな〜。
次回の森のようちえんは「お泊まり会」です。
お楽しみに〜
(終わり)
きむ

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くずまき高原牧場はお盆も元気です!

こんばんは。
暑い夏もお盆を過ぎると次第に和らぎますよね。
東北の短い夏もそろそろ終わりかな・・・なんとなく寂しく感じてしまいがちですが!くずまき高原牧場はまだまだ熱い!
13日からは毎年恒例の「お盆フェスタ」が開催されています。
くずまき高原牛食べ放題プランや大人気ソフトクリームはやはり長蛇の列。
どこのソフトクリームよりもおいしい!と評判のアイスを是非お試しください。
また、パンハウスでは毎日美味しい焼きたてパンを販売しています。店頭に出すとすぐに売り切れてしまうほどの人気。こちらもお見逃し無く。
さらには、「お盆で遊びすぎてお金が・・・」という方、必見です。「牛学王選手権」で牧場にまつわる問題を解くと、解答数に応じてくじ引き(はずれなし)に挑戦できます。参加は無料!全問正解者にはなんと!?すばらしい牧場商品をご用意しています。みなさんの挑戦、おまちしてま〜す。
さらにさらに、今日はお盆期間にもかかわらず、大好評「第6回森のようちえん」が開催されました。内容は・・・まだ明日の追加開催を控えているため公開できませ〜ん。いずれ、今回もワクワクドキドキの森遊びが満載。え!カッパあらわる!?着替えは多めにご用意を。

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サマーワンダーランド2010  最終章

8月1日に集った37人の小さな冒険家。
いよいよ彼らの夏の大冒険も幕を閉じます。
1週間、仲間とそしてスタッフと生活をした森。
テント、シュラフ、銀マット。
みんなの思い出がたくさん詰まった道具を一つ一つ丁寧に片づけます。
「いよいよ帰るのか・・・」
口に出さなくとも誰もがそれぞれを察します。
子ども達が毎日、何度となく往復した「けもの道」。

いつの間にか道はしっかりと踏み固められていました。
きっと子ども達の人生もこの「けのも道」のように、何度も前進と後退
を繰り返し、踏み固められ、確かな道が作られていくのでしょうか。
さぁ、子ども達が森を去る瞬間です。
ここが森の出入り口。子ども達と私たちだけの秘密の玄関です。

「また、来年も来たいな」
こんな何気ない会話でも寂しさが募ります。
退村式。カウンセラーのお兄さんお姉さんから子ども達への最後のメッセー
ジです。子ども達にとって親元を離れた1週間は、カウンセラーのお兄さ
んお姉さんが両親の代わりです。子ども達をこのキャンプに送り出し頂いた
時のご両親の不安と寂しさ、それと同じ気持ちをカウンセラーは最後に感じ
ます。本気で子どもとぶつかり、向き合うほどその思いは大きくなりま
す。

さらに、ホットがピアノの演奏を申し出てくれました。曲は、天空の城ラピ
ュタの主題歌と世界に一つだけの花。ホットのやさしい生演奏にスタッフも
心がゆるみ、自然と目頭が熱くなります。

ありがとう、ホット。
みんなで、夜ご飯を食べた場所。
「室内でご飯を食べるのと、外でご飯を食べるのではどっちが美味しい?」
「そと!」
「なぜ?」
「空気がおいしいから」
「好きな動物を見ながら食べれるから」
「景色がきれいだから」
みんなで、夕食をほったらかしてまで沈む夕日を見た場所。
そんな思い出の場所で最後に集合写真。
「はい、チーズ」

子ども達が無事に帰り、スタッフのカメ、こうちゃんと最後の片づけのため
にキャンプ場へ。そこはいつもの静かな森に戻っていました。
カメ「なんか、さみしいですね」
2人「うん」
「自然」「自分」「仲間」と本気で向き合った1週間。楽しさも、うれしさ
も、寂しさも、辛さも、仲間と分かち合あった者だけが経験することができ
る「感動」があります。その感動が子ども達の一生の宝ものになることを願
ってやみません。
来年はどんな子ども達に出会えるのか。どんな発見や驚きに遭遇できるの
か。何回お腹を抱えて笑うだろうか。何人の子ども達のホームシックを見守
るのか。
そう考えることが、スタッフみな、寂しさを紛らす方法です。楽しいことを
考えること。夢を持つこと。
なんだか、37人の子ども達がホームシックを乗りこえた時の方法と同じよ
うな気がします(笑)
また来年、みんなと再会できる事を楽しみにしています!
みんな〜ありがとう!!!
今までサマーワンダーランド2010の37人の小さな冒険家達を限り
ない愛情で温かく見守っていただきました保護者のみなさま、そして関係者
のみなさまに心から感謝と御礼を申し上げます。
これからもミルクとワインとクリーンエネルギーの町「葛巻町」をよろしく
お願い致します。
最後になりました。
私たちと子ども達の合い言葉でブログをしめます。
「宇宙戦隊!」
「ピ!」
(終わり)
きむ

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最終日の朝

サマーワンダーランドも今日が最終日。
気温は朝からぐんぐんと上がり、今日も厳しい暑さになりようです。

一週間生活を共にした仲間と森の中で記念撮影。
初日のぎくしゃくした関係からは想像もできないほど、まるで昔から家族であったかのような温かな雰囲気です。




いよいよ、別れの時が一刻一刻と迫ってきます。
子ども達の表情は複雑です。両親に再会する喜び、仲間と別れる寂しさ、でも、そんな気持ちでさえ自分の心で吸収し消化しなけばれないのです。
(続き)
きむ

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時に、ワンダーではマナー違反も許される!?

サマーワンダーランド6日目、仲間との最後の夕食。今日は豪華に、くずまき高原牛肉の焼肉パーティーです。
おいしいお肉を鉄板でじゅーじゅー焼きながら、仲間と一週間を振り返ります。いつもよりさらに、話も弾みます。
食べながらふいにこんな事を発言した子どもがいました。
「かわいい牛の世話をしたのに、牛肉を食べるなんて悪い気がする」
その通りです。だから感謝の気持ちをこめて頂きますをするんだよね。体験を通じて、こんな事を子ども達が自然と感じているなんて嬉しいですね。これが体験学習の強みです。子どもが自ら発見したことが一番身につく!
さて、そんな楽しい夕食時、ふと背の空を見渡すと、こんな感動的な夕焼けが・・・思わず絶句状態。

しかし、子ども達は食事中。これまでも何度と無く食事のマナーについて厳しく指導していた私(きむ)がいて、でもこの夕日はあと5分ともたないと直感した私がいて、3秒間、心の中で葛藤。
答えは「みんな〜凄く綺麗な夕日が見られるぞ〜!もう今日しか見られないから、今、持っている箸と皿をおいて行くぞ〜」
完全に反面教師になりさがったきむ。食事に対する罪悪感、それでも子ども達が全速力で走っていき、歓声をあげている姿を見ると、なんとか心も和らぎます(笑)



「その時、その瞬間にしかできないことをやろう。それが子ども達の感動につながるはず。」カウンセラーと大切にしてきた一貫した理念。
ぶれない思いをもったスタッフとキャンプを運営できるからこそ、毎年、多くの感動を共有できるのだと確信しています。
ありがとうカウンセラーのみんな。
(続く)
きむ

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6日目 キャンプファイヤースタンツ準備

今年のサマーワンダーランドは既に、感動的に幕を閉じましたが、
ブログは続きます!
キャンプも残すところあと一日。
今夜は最後の夜を、一週間を共に過ごした仲間、スタッフそして火之神と振り返りを行う大切な儀式があります。
そこで各班毎に、一週間を振り返り発表をする「スタンツ」を実施します。キャンプの集大成のスタンツ、準備にもそれなりの時間がかかります。
さらには、ここでも様々な対立(意見のぶつかり合い)は起こります。しかし、そのような対立を何度と無く経験し解決してきた班の子ども達には、既に意見の相違を受け入れる心と、全員が納得しなければスタンツを実施する意味はないことは十分理解しています。




だからこそ、こんなやりとりが起こります。
てっぺいが「スタンツ」はやりたくないとふさぎ込んでしまい、テントから一歩も外にでません。カウンセラーも親身に寄り添い話を聞いていましたが、次第に話すことすら困難になってしまいました。理由は、過去に学校の学習発表会で失敗した際に、辛い思いを経験したそうです。そのときに困っている仲間をフォローする仲間達、クラスであれば・・・。
これまでてっぺいは班の中心的な存在でした。何をやるにしてもてっぺいが先頭に立つ仲間のまとめ役でした。誰かが困った時も優しい言葉をかけたり、話し合いが進まない時もみんなの意見を引き出したり。だからこそ、カウンセラーや仲間も動揺します。
一方、班の仲間は1人かけてはスタンツの意味がないとひたすら仲間を待ちます。「てっぺいと最後まで一緒にいたい」「てっぺいができることをみんなで考えたい」「てっぺいをみんなでささえたい」「てっぺいを一人にしないようにスタンツを考える」こんな仲間がいることを本人に伝えました。
本人は涙を流しながらなんとかテントの外に出てきました。
「少し森の中でゆっくり話をしよう」
「うん・・」と小さくうなずきます。
森の小高い丘でてっぺいと森を見下ろします。次第に心が落ち着きを取り戻します。それを見計らい「冒険」の話をしました。
「冒険とは、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクを感じるような事を、勇気を持って一歩踏みだし挑戦すること。てっぺいがテントから出てきたことも、このキャンプに参加したことも全ては冒険。勇気がないとできないこと。だから、てっぺいは勇気があるんだよ。スタンツも同じ。怖い、辛い、苦手、その気持ちはよく分かる。でも、一歩踏み出す勇気があれば、てっぺいを待っている仲間が喜ぶ。これって嬉しいことじゃない?」
「うん・・・」
小さくうなずいたてっぺいの目には、大粒の涙が浮かんでいます。再び、みんなの元へ一歩踏み出したてっぺい。
「みんなといっしょにやりたい・・・」
もちろん仲間の受け入れ体制は万全。「てっぺいが一人にならないようにスタンツを考えるよ」とみんなが声をかけます。
その夜、聖なる火を前に、子ども達は一週間の思いをスタンツに全て込めました。
てっぺいはというと・・・自信と勇気を取り戻し、いつの間にかスタンツの中心に!
とてもすばらしいスタンツに感動しました。
楽しい夜も終演。
あとは、明日の別れを迎えるだけとなりました。
(続く)
きむ

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星座観察☆ 流れ星あらわる!

5日目の夜は星座観察。
今日は4時起きで朝日を拝み、夕刻は沈む夕日を拝み、夜は満天の星空観察です。
小岩井農牧の斉藤先生にお越し頂き、子ども達に星座の楽しい世界を伝えていただきました。
くずまき高原牧場は星座観察の絶好ポイント。天の川もしっかりと観察できるほど。「星がすぐそこにあって、手が届きそう!」と発言する子どもも。
観察時間はおよそ40分。その間に、なんと5回も流れ星が現れたではありませんか!しかも、一回は尾を引くほどの大きな流れ星。芝生の上に大の字の寝っ転がり、自然のプラネタリュウムに子ども達はしばし感動したのでした。
それぞれが、どんな願い事をしたのか。
夜に芝生に大の字に寝そべって何を思うのか。
ただ、葛巻町で見た満天の星空と、みんなで歓声をあげた流れ星は
一生の思い出として子ども達の記憶に残ることを願いました。
そして、いつの日か次の世代に、この感動を伝えてほしいと。

(続く)
きむ

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巨大!石窯ピザ♪

5日目の夕食は、巨大な石窯ピザ!
子ども達の大好きなピザ。今日はピザ生地から作ります。みんなで力を合わせ生地をこね、鉄板サイズに伸ばします。ぺたぺたペた、まるで粘土で遊んでいるかのように子ども達は大はしゃぎ。見る見るうちに生地が伸びていきます。

さぁ、いよいよトッピングも終わ石窯のなかへピザを入れます!
これだけでもおいしそ〜。子ども達の目はもうまん丸。

あまりにも大きいので、コンパネに鉄板を乗せ、みんなで運びます。まさかこの上にピザが載っているとは誰も想像がつきません。

いざ、ナイフをピザにいれる!

本当においしいピザができました〜。

(続く)
きむ

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キャンプ5日目 心残りタイム

キャンプ5日目は心残りタイム、班または個人でやり残したこと、やりたいことを自由にできる特別な時間。
こちらのグループは川でお昼寝をしたいと言い残し出発したはずが・・・気がつけばパンツ一枚で大はしゃぎ。さらに、川にサンショウウオらしい生き物を発見したらしく、その証拠写真をとってくれたのはいいが、ピンぼけ!!!結局何の生き物なのか分からず終い。残念!

こちらの班は今日も虫取り!しかも往復6.6?もある街頭目指して。昨日からの移動距離は実に13.2?。しかも、この子達は朝4時に起きて日の出をみたグループ。子ども達の体力は限界知らずです。

お花畑で昆虫探し。

ここは、目的の街頭下の土を掘っているところ。実は、この方法で昨日,
カブトムシ8匹捕まえていたのです。

こちらはコンテナから足の生えた変わった生き物です。実際、突然、動き出したのでびっくりしました。

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